遂に中二末期ですなwww

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「貴様」 私がヒーヒー笑ってると、話かけてきた魔王。 ん? と、顔を上げると グイと引っ張られて、魔王の中へin♪ へ? 「え?は?ええええええ!?」 「煩いぞ。黙れ。それとも貴様、口を塞がれたいのか?」 あ~、こんな時も俺様なんだwww じゃなくて、 「なんで、アゼルさんじゃなくて、私にこんなことするのさ!?萌えがないじゃん?萌えが!誰がこんなで満足するの?誰得?やっぱ、魔王って何も解って無いよね。だから、小者なんだよ!解った?」 惜しかった!このポジションにアゼルさん、いや、私じゃなくて♂でさえあれば完璧だったのに! orz まぁ、言えてスッキリnowだけどもwww クックックッ ん? 魔王が肩を震わして笑ってる? え、何それ。超怖いんですけどwww 「ククッ人間のくせして、黒目黒髪の女か。貴様、この俺様を魔王呼ばわりして、楯突くとは。ククッ気に入った。貴様、俺様の女にしてやろう。」 …What? え、何、急に? え、ちょ、この人、頭トチ狂っちゃった? え、ってか、これ以上狂っちゃって大丈夫なの? ってか、 「え、ヤだ。なんで、私が俺様のあんたなんかの女になんないといけないのさ?絶対ヤだ。たとえ、あんたは魔王とかいう偉い人なのかもしれないけど、私にはただの俺様な小者にしか、見えないし。あんたの女になってもメリットを感じないし、むしろデメリットしか無い気しかしないから、絶対ヤだね。」 ふぅ。スッキリ♪ まぁ、要約すれば断固拒否。 命知らず? まぁね。だって、1回死んでるしねwww
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