遂に中二末期ですなwww

7/9
前へ
/16ページ
次へ
バタン やたら禍々しく大きい扉を出ると 「あ、アゼルさん。」 アゼルさんが立ってました。 そのまま、誰か(♂)とbed in♪しなさいwww 「では、貴女の部屋に案内しますね。」 「はい。ありがとうございます。」 キャラが違う? 失礼な!私だって敬語とかお礼ぐらい使えるわ!! 魔王? あんな小者wwwを敬う気持ち有るわけないじゃんwwww そんなこんなでMY roomであろう場所にとうちゃーく。 あ、普通の扉だ。 真っ黒だけどwwww カチャ MY roomと御対面☆ …ワォ、広っw(°O°)w 「こちらが、貴女の部屋になります。お隣に魔王様のお部屋がありますので、くれぐれも失礼の無いように…しなくてもいいです。」 おいおいアゼルさんよヽ(´o`; もろ、本音が出ていらっしゃる! 「いいんです。別に。あのようなサボり魔の糞魔王にはこれくらいで十分ですよ。」 魔王、ボロくそ言われてやんのwww つか、やっぱ小者だなwww …ってそいえば 声、出してn「それは、貴女の顔を観てれば、大体考えていることは分かります。特に人間は顔に出やすいですからね。このくらい、執事のたしなみです。」 あ、さいですか。 アゼルさん最強説www って、アゼルさん執事だったんだwww
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

21人が本棚に入れています
本棚に追加