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バタン
やたら禍々しく大きい扉を出ると
「あ、アゼルさん。」
アゼルさんが立ってました。
そのまま、誰か(♂)とbed in♪しなさいwww
「では、貴女の部屋に案内しますね。」
「はい。ありがとうございます。」
キャラが違う?
失礼な!私だって敬語とかお礼ぐらい使えるわ!!
魔王?
あんな小者wwwを敬う気持ち有るわけないじゃんwwww
そんなこんなでMY roomであろう場所にとうちゃーく。
あ、普通の扉だ。
真っ黒だけどwwww
カチャ
MY roomと御対面☆
…ワォ、広っw(°O°)w
「こちらが、貴女の部屋になります。お隣に魔王様のお部屋がありますので、くれぐれも失礼の無いように…しなくてもいいです。」
おいおいアゼルさんよヽ(´o`;
もろ、本音が出ていらっしゃる!
「いいんです。別に。あのようなサボり魔の糞魔王にはこれくらいで十分ですよ。」
魔王、ボロくそ言われてやんのwww
つか、やっぱ小者だなwww
…ってそいえば
声、出してn「それは、貴女の顔を観てれば、大体考えていることは分かります。特に人間は顔に出やすいですからね。このくらい、執事のたしなみです。」
あ、さいですか。
アゼルさん最強説www
って、アゼルさん執事だったんだwww
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