第1章

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《光輝side》 涙が止まらない、初めからわかっていた......。 だけど、辛くて悲しくて涙が止まらない.......!! そんな時、俺の携帯に着信が来た......。相手は秀太あった....。俺はボタンをおして電話に出た。 『もしもし??秀太、どうしたの??』 「どうしたの??じゃねぇよ!!今どこにいるんだよ!!」 『秀太には関係ない場所だよ』 そう、俺たちはもう別れるんだから.......。 「なに......??」 別れたくない......!!でも、秀太には.......!! 俺は覚悟を決めて言った.....!! 『ありがとう.......。僕を好きじゃないのに付き合ってくれて......君は俺の家が大企業だったから、僕に告白したんでしょ??』 「それは、違うんだ!!俺は本気でお前のことが......!!」 聞きたくない......!! 『いらない......!!そんな嘘の言葉......!!』 そう怒鳴って、俺は電話を切った......。 「本当にサヨナラだよ......」 俺は空を見上げて呟いた........。 「愛していたよ.......秀太.....」
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