ひょっとこ
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そして、あのお寺にあったお面は、あの後、先生と一緒にあちこち探してみても結局、見つからずに先輩の血の後始末におわれた。本来なら警察に相談するべきなんだろうれど、どう説明していいかわからないため通報はしなかった。あまり大事にはしたくなかったからね。 ルックス、外見には誰しも少なくとも自信はあるだろうけれど、不用意におかしな面を被って人生を台無しにしませんように、それでは終わります。
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