第1章

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冷『セナさん今日も練習お疲れ様です』 セナ『あっ氷室!お疲れー!!』 冷『あの…今からお時間ありますか?』 セナ『え?うん大丈夫だよ?』 冷『よかった…それでは今から俺についてきてください…』 セナ『はーい!!わくわく!!』
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