第1章

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ーー セナ『えっ…音楽室?もうすぐ下校時間…』 冷『少しでいいんです…少しだけ俺に時間をください』 セナ『あ…うん』 冷『それではここに座ってください』 セナ『……(何を聴かせてくれるんだろ…)』 冷『すぅ…はぁ………HappyBirthday to youーー』 セナ『っ!?』 冷『ーーお誕生日おめでとうございますセナさん…』 セナ『うぅ…氷室ー』
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