第1章

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セナ『こ、こここここっち!!』 冷『わっ!?セナさん!?』 セナ『行ったかな……ってあたし達なんで隠れてるんだろ…あははっ』 冷『なんでってそれはセナさんがっ』 セナ『なんかね…あたし前よりもずっとずーっと氷室と仲良くなれた気がするよ!!』 冷『……』 セナ『あれ??あたしだけ?氷室は?ねえねえ氷室は??』 冷『……///(ち、ちちちちちち近いですセナさん…気づいてください…)』 セナ『ねっ!!氷室は来年もあたしのことお祝いしてくれる?』 冷『はい…もちろん』 セナ『じゃあゆびきりっ!!』 冷『え、あ、はい…!!』
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