第1話

第1章

プロローグを語る僕(ゲフンゲフン)

始めまして！
この作品の主人公の安野 黒です！
で、自分に起こったことを
簡単かつ、具体的に説明すると
死んで、転生した、以上です！
(具体的過ぎダァ！
もっとちゃんと説明しろぉ！)
・・・え？作者さん、
これじゃダメですか？
(ダメに決まってるだろーが！)
すいません、冗談ですよ
(頼むから、ちゃんとしてくれ)
わかりました、

現実世界でいじめを受けた僕は
→自殺しました、
したはずなんですが
→気がつくと、どこか知らない場所
で、知らない人？と話をしていたと思います。
(記憶を曖昧にされ思い出せない)
→そして、能力等の設定をして
→5歳の姿で転生して
っていうところです。

当然、知らない世界で、
とても不安でした。
しかし、
性格だけはいいみたいなので、
いろんな人と親しくなり、
すぐにこの世界になじむことができ、
いろんなことをいろんな人に教えていただきました。

アリスさんたちには、家事を教えてもらい

紫さんたちには、能力等を

慧音さんたちには、妖怪等の知識を

霊夢さんたちには、戦闘を

魔理沙さんたちには、魔法を

そのほかにもたくさんの人にも
お世話になりました。
だから僕は、
恩返しの意味を込めて、能力を使い、
店を作ろうと決意しました。

そんな少年が、20になり
店が開店する。

そんな、主人公と、店の話