ドリームキャッチャー

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さあ、このときのシュミレーションをさんざん妄想でしてきた。 今こそ、童貞神拳の奥義を見せよう! 奥義!黄金の右手! サダオは、まみの下半身をさわったとほぼ同時だった。 「あっ」 えっ? 低い声。 何か異物をさわった気が……。 「やべっ」(低い声) やべ? 「ごめんサダオちゃん~だますつもりはなかったのよ~」 サダオちゃん…って、まさか。 本当にあなたに、こ・いしたのよ。 まみは、自分の大きくなったぶつをにぎらせてきた。 オカマかい!! 母さん、僕はまだまだ、童貞神拳を極めることになりそうです。
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