第1章

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一話日常から非日常 俺は普通の高校生16歳身長176体重71 名前は月流星華 昔からボクシングをしているだけ ヤンキーでもなければ頭も言い訳でもない でもある日俺の人生は変わった 俺はある日の授業中窓の外を見ていた 空は赤く光ったそして大きな音をたてた 何がおきたかわからなかった俺は少し間をあけ 走り出した授業を無視して 隕石が落ちたしかも自分の家の近くに 俺は走った。そして家の近くにきた 星華「どうゆうこどだよ!」 俺は驚きを隠せなかった家があった場所瓦礫の山と化していた そして星華は母を探した 星華「母さん!大丈夫?」 「星華」声が聞こえた気がした 俺は振り向いたすると眩しい光におれはつつまれ 気がついたら病院のベッドで寝ていた。 「君!」「大丈夫か!」俺はその声を聞いて飛び 上がりすぐこうきいた 星華「母さんは!」俺は怒鳴った 医者「落ち着いて!」 星華「落ち着けるか!」 医者「奇跡的に生きている!危険な状態だそして君もだ!」 星華「母さんがいきてればそれでいい」 医者「場所を変えようついてきなさい」 そして俺は医者の言う通り医者についていった 医者「この写真を見てくれ」 それはおれの体だった体のなかには謎の石のような物が心臓を覆っていた 医者「こんなの見たことがない君今すぐ手術でとり除くことを進めるよ!」 「まってもらおう!」 星華「なんだ?」 ?「その子は私が預かる」 医者「なんだねきみは!」 ?「許可はえている」 なにかの紙をみせる 医者「は、わかりました」 星華「勝手に話を進めるな」 ?「ついてきてもらおう!」 よくみるとその男はタキシードがとても似合う 長身の男だった そいつにつれられておれは外に出た ?「単刀直入似言う!君は今現在超能力者となったのだ」 星華「はぁ?」 ?「あのきをなぐってみろ!」と3メートルは離れている木を指差した 星華「めんどくせぇー!」 ?「動くなそこからだ!」 星華「はぁ?頭おかしいのか?」 ?「いいからやれ!おもいっきりだ」 星華「はぁ?まぁいい!」思いっきりの右ストレートを打った木をなぐるつもりで すると俺の拳の先に円上の扉のようなものが開き木の前にワープした! ドガァァン木が音をたてた! この瞬間から俺の人生はかわった
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