ノンビリするはずだった日常

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ムツキ「よし でるか」 学校に行こうとたつと ぴーんぽーん チャイムがなる ムツキ《チッ もうアイツがきたか》 仕方なくでると ?「おはよ 睦月」 睦月にすべて劣っている主人公(失笑)がいた彼の名前は神丞音夜(シンジョウオトヤ)がいた ムツキ「なンなンですかァ」 心底嫌そうにいう睦月 オトヤ「学校 一緒に行こう」 といった瞬間睦月は素早くドアを閉めていすにすわり一息つく ムツキ「ふぅ」 ムツキ《よし 落ち着くんだ。俺なぜいまの時間アイツがここにいる?》 ドアのほうからビッチの文句が聞こえる気がする だがこのままだと学校に遅刻してしまうしかたなくベランダのドアを開けてしたを見るここは12階である
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