二章  ギルドへ

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三人は訓練場に着いた。 ギルマス「おーし、どっちが先にやるんだ?」 レイ「僕からで。」 ギルマス「おー、じゃあ、いくぜー。」 ギルマスはそういった瞬間、身体強化をした後、レイに突っ込んで行った。 レイ「ファイヤーアロー×20、サンダーアロー×20、ウィンドアロー×20」 レイは魔法で対応した。 ギルマス「よっ、はっ、おっと!」 ギルマスは全ての攻撃を避けた後、また向かっていった。 レイ「やっぱり、弱かったか。なら、デス・フレイム」 ギルマス「ちょっ!おい!それ神級!……ギャーーー!」 作者(説明しよう!魔法は下級、中級、上級、最高級、神級、終焉級になっているのだ!神級は魔力を結構使うので、使える人は余り居ない。ちなみに、デス・フレイムは、対象を燃やし尽くすまで燃え続けるよ!) ギルマスはボロボロで、所々焦げていた。
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