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よし
家も創り終わったし
ギルドに行ってお金を稼いで、王様にあって店の許可もらおう
ﾙｲ「カイ、顔を隠すローブ創れる？」
ギルドに行くなら顔を隠さないと
ｶｲ「うん」
カイの返事を聞くと、僕もローブを創った
ローブの色は薄い水色で端に少し大きく白銀色のスペードの絵がかかれている
カイのローブは、深い緑色で端に少し大きく白銀色のクローバーの絵がかかれていた
カイのと似てるんだけど
ｶｲ「僕とルイ姉の似てるね。ルイ姉と考えたことが同じなんてすごく嬉しいよ」
……つっこまないよ？
きりがないから
さて、ギルドに向かおうか
～五分後～
ついたけど…
何か潰れそうなんだけど
名前は、時の空間
時と空間の属性を持っていないとは入れないギルド？
ﾙｲ「カイはどう思う？」
カイはまともな意見もいってくれるはず
ｶｲ「僕は、入った方がいいと思う。」
カイがそう言うなら入ろっか
カランカラン
中に入ると見た目よりも綺麗だった
そのまま受付嬢がいるところ行った
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