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名前ルイ・シャロット
年齢秘密
性別秘密
魔力秘密
属性秘密
質秘密
死んでも責任はとりません
当たり前
受「何ですかこれ」
ルイ「僕ら秘密主義なんで許してもらえませんか?」
ニコッと笑いながら言うと受付嬢は、考え、顔をあげて「マスターを呼んできます」と言った
あーあ
めんどくさくなった
適当に流そうか
反応が楽しみだったのに
まぁ自分で判断できないからマスターを呼んで来てると思うけど
しばらくすると受付嬢が戻ってきて受付嬢の後ろに、マスターだと思われる女性がいた
ルイ「あなたがマスターですか?」
一応聞いておかないと
間違ったら失礼だからね
マスター「えぇ。そうですよ。話は聞いています。性別や年齢を教えていただけないとランクが一番下からになってしまいますが…よろしいですか?」
ランクが一番下になるのは嫌だね
ギルドランクって言うのは
Z←XXX←XX←X←SSS←SS←S←AAA←AA←A←B←C←D←E←F
となっている
一番下だとFからになってしまう
二つ名がつくのはSからだよ
ルイ「それはちょっと…」
さすがに無理
マスター「では私と戦ってください。それで私が気絶をすればあなたがなりたいランクでいいですよ。」
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