第3章 プロの仕事

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「いいじゃん。面白くなりそう」 ミネラルウォーターのペットボトル片手に 振り向けば――。 「ね、お兄ちゃま方?」 何事もなかったように グループの可愛い末っ子は 愛嬌たっぷり悠月さんたちには笑って見せた。
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