第1章

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『今からか、横浜の海上自衛〇隊に303?』 (兎に角、真〇奈司令って、ワケが、解らない) 連絡を待てって書いてあるからだ 303が、存在をするか、今の司令は、誰か確認をするか?だが、 是は、機密事項ではないか! もう!一度確認を O5の扱いだ 僕は、受話器を置いていたが、再度コ-ルした 『すみませんが、後輩の佐〇間をと…』に電話を入れた 『ハイ、こちら、海上自衛隊の交換蜂河ですアナタの名前は、』え!今は、名前をなのるのか! コ-ルナンバーと言うか、シグナルナンバーを名乗って見た 『佐〇間2尉を御願いします』 『暫く御待ち下さい何処の所属する処ですか?』『すみませんが、2年前に舞鶴から佐〇間2尉と言う方が、転属されたとしか情報が無いのですが?』 佐〇久間2尉と言われましたか?』 『ハイそうです』佐〇間2等海尉ですか? 佐〇間ナンと言われますか!佐〇間〇三です! 佐〇間3等海佐ではないですか?』 『佐〇間3佐?』 『下の名前は、佐〇間 〇三ですが』 『ハイ、佐〇間 〇三3等海佐です』 『〇月に乗っていましたが』 『ハイ暫く御待ち下さい 副司令と変わりますから』 『ハイ、指揮署大隊の本部付ですが、 金満一等海曹ですが』 『お疲れ様です すみませんが、佐〇間三3佐は、おられますか?』 『失礼ですが、アナタの名前は?』 『失礼しました私は、〇と言いますが』 〇って言います! ガチャンて 音が聞こえた。 『海の色は!』 『海の色は、〇やかな〇のブルーインパルスの色です』 『失礼しました 副官と変わりますから、佐〇間2尉 いゃ、3佐ですか?』 『ハイ、先輩ですか? 何かあったのですか?』 『何かあったって?どう言う事か?』 こちらが、聞きたい! シグナルナンバーを名乗って下さい シグナルナンバーは、先程のナンバーを名乗って見た ハイ、確認をしました! しゃべれないのか?モルスシグナルを送った カンササレテイル監視されている その前に、今の司令は、最高責任者は、真〇奈海上幕僚長ですか? キルようにって 切っていた
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