月の子ルーナ
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ルーナ・アルベサス。 月という意味でつけられたルーナという名前。 満月の日に産まれた金髪の少女は5歳になった。 「ママーッ!今日もお外に遊びに行ってもいーい??」 その子はとても元気で、活発な少女に育っていた。 ルーナは綺麗な金髪の髪をなびかせながら階段をタタタタといいながらキッチンにいるお母さんの元へ行った。 お母さんは微笑んだ。 「良いわよ。行ってらっしゃいルーナ。」
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