第1章

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「エリクっ」 「アン!今日も来てくれたんだね!」 「うん!エリクと話すの楽しいし!!」 「そう言ってもらえると嬉しいよ」 いつもの様に いつも通り、 他愛もない話をする。 そんな日々が続けばいいのにって思った。 でも…
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