第1章

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今日もお互いを知る為に 話していた矢先の事だった。 「ごめん…」 エリクは突然その場に立ち上がった。 「え?何?」 私は突然の謝罪に訳も分からずにいた。 次の瞬間、 誰かが近づいて来た。 「いやー、エリク。 すごいわね。本当に居たのね」
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