第1章
25/32
読書設定
目次
前へ
/
32ページ
次へ
片手にカメラを持った女が近づいて来た。 エリクは俯いたまま こちらを見ようとしない。 「何!?エリク!!」 私は叫んだ。 頭に一瞬過ぎったのは 【裏切られた】 この言葉だった。 女はカメラをこちらに向けて シャッターを押した。
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!