第1章

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ごめんなさい! m(_ _)m 推理小説じゃなく、怪奇小説もどきでした。 何故こうなったのだろう。 とにかく、私の限界はこんな物です! 必死に考えましたが、私の土台は栗本薫さんなのでこうなったのでしょう。 天才な栗本薫様は探偵小説も書いておりますが、私は読んだ事がありませんでした。 とにかく、すいませんでした! m(_ _)m ギブアップです。 頭が痛くなっております! 推理小説ではなくて怪奇小説もどきでした。 泉乃 幸
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