第ニ章
12/13
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
14人が本棚に入れています
本棚に追加
/
74ページ
そして、風呂上がりの牛乳を一緒に一気飲み。 「さて、約束の暴君将軍を見るか」 「うむ!」 ジャガイモを揚げた菓子と、ジュースを用意して、テレビに噛り付く様に見る。 「ふおお…やはり暴君将軍はカッコ良いな」 「人気俳優だからな。と言うか、銀杏はポテトチップス好きだな」 「この揚げ芋は実に美味い。暴君将軍を見ながらは、より一層の深味になるのだ」 「はいはい…」 .
/
74ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
14
スターで応援
28
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!