守矢神社

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「雪、ちょっと来てくれ」 「はい」 雪は銀月に呼ばれて銀月の横に一瞬にして移動する。 「何でしょうか?」 「移動するぞ」 「何処にですか?」 「紫の家だ」 「わかりました」 二人は神奈子と早苗に挨拶をして紫の開いておいたスキマに入っていった。
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