7人が本棚に入れています
本棚に追加
涼子「お前日直?じゃあ、
この床に散らばった精子掃除しといて!」
ようこ「え、
そ、
そんなことできません」
消え入りそうな声でようこは断った。
涼子「なんだと!楽しそうに無料でチンポとオナニーショー見てたくせに
その態度は!」「あたしにこの精子掃除すれってことか?」
ようこ「い、
いえ、
そんな・・・」
涼子「じゃあ、
やれよ!」
ようこ「は、
はい」
ようこは絶望的な気持ちでテッシュで精子をふき取ろうとしたときだった。
最初のコメントを投稿しよう!