7人が本棚に入れています
本棚に追加
涼子「さっさとやれよ!」
「ほら!」ようこの頭を掴んで
精液で汚れた床の方へ押し付けた。
ようこはバランスを崩して、
床に倒れ込んだ。
黒髪に濃い精液がまとわり
ついた。
ようこ「や、
きたない!やめて」
涼子「きゃははは、
精子ついてるぜ、
こいつ」
「やだー、
きたないー」
「かわいそー」
「どうするのー」
ようこは、
テッシュで必死に髪に
ついた精液を拭き取る。
(なんで私がこんな目に合うの・・・・)
ようこは、
涙を流しながら拭き取っていた。
最初のコメントを投稿しよう!