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涼子「おいおい、
お前の髪はいいから床のザーメンの掃除しろよ」
ようこ「そ、
そんな・・・」
「だ、
だって髪にこんなについて」
涼子「あ!同じこと2度言わせてんじゃねーよ」
涼子をそう言うと、
ようこを床によつんばいにして、
スカートをめくり上げた。
そして、
ようこのヒプにスパンキングをした。
ピシ、
ピシ、
バシ・・・。
教室でよつんばいで尻を叩かれるその光景はとても妖艶であり、
男子の中には勃起しながら見ている者も多数いた。
そして、
携帯で撮影する者もいた。
パシャ、
パシャ・・・。
ようこ「やめて!撮らないで、
うぅ」
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