5章 回想 地獄の高校生活

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ようこ「すいません、 やります、 やりますからやめて!」 涼子「わかればいいんだよ、 さっさとな」 ようこは、 テッシュで床のザーメンをふきとっていく。 髪についた濃いザーメンが頬や唇につくのがとても不快であったが黙々と掃除をした。
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