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涼子「おい佐伯、
床はもういいから、
寺原のチンポ拭いてやれよ」
ようこ(え、
チ、
チンポって・・・わ、
わたしが寺原君のおちんちんを拭くの?)
ようこ「そ、
そんな・・・なんでわたしが」
涼子「はぁー、
お前はいちいち口答えする奴だなー」
「いいからやれよ」
「そうだーやってあげなよ」
「ザーメンまみれなんだからもういいじゃない」
女子達が集団心理によって涼子に
同調していた。
ようこは、
絶望的な気持ちで寺原のペニスを拭くしかないことを悟った。
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