タンスの中から...イヒヒヒ

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「カレンが買ってないのは分かったけど、電池が入ってて...やっぱり使ってみたの?」 すると真っ赤になったカレンは 『つ、使ってなんか...』 「ホントは??」 『えっ?!』 「カレン、嘘つきが嫌いなんでしょう?!正直に話してよ~!」 『そ、それはその...ど、どんな感じかなぁ~て少しだけ...でも聞いて!別にケン君に満足してないとか、そういうことじゃなくて...ご、ごめんなさいっ!!』 何故か謝り始めるカレン もちろん俺がそんな事で怒るはずもなく 「全然怒ってなんかないよ!むしろ...イヒヒヒ」 こうしてその夜 ビィーーーン ビィーーーン ビィーーーン 部屋に響き渡る電子音 「す、凄い事になってるよ~カレン!どんどん溢れて...」 『バ、バカ...クッ...少し刺激が強すぎ...ンンッ...もう...アッ...ダ、ダメっーーーっ!!!』 2人に新しいオプションが加わった ※もしカレンに小説が見つかったら、この章は一番先に削除します! 理由は書かなくても、みなさんには分かると思います(苦笑)
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