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豪華なリビングに通され、奥さんのいれてくれた紅茶を飲み干すと
「ごちそうさまでした~凄く美味しかったです!明日も配達があるので自分は...」
立ち上がると
「えっ?」
突然抱きつかれ、奥さんの手が俺の躰を
『帰らないで...こんなオバサンじゃ嫌かしら?』
「ちょ、ちょっと...ンッ...まずいですって...ウッ...こ、困ります!」
言葉とは裏腹に、当時は彼女もいなく性欲全盛期だった為
『あら元気いっぱいね~嬉しい!ウフフ』
そんな状態の俺が綺麗な奥さんを前に、我慢できるはずもなく
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