第2章 神様登場!? 希実
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『『『『……』』』』 優人『えぇ!?希実!本当に俺達のこと覚えてないの』 希実『?』 どこかであったことが合ったかな? 薫『あの顔…全く覚えてなかったみたい』 懍『お前本当に忘れてたのか…?俺は1度も忘れたことなんてなかったって言うのにな』 希実『…?』 え?…どうしよほんとにわからない… 懍『…姫私達は10年前姫が神の世界から人間界に引っ越しされるとき十年後に迎えにいくと約束をししたものです』
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