第1章
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浚『じゃあ審判は俺がするな~ 瑠奈『希実危ない!!』 ッバシ 瑠奈『…え?』 漣『ッチ!』 『キャプテン竹刀を掴んだ!!』 希実『メン!!』 浚『一本!!』 『今の見たか?』 『あぁスゲー…素手で漣副キャプテンの投げた竹刀を持ったまま一本とった…』 『……やっぱ強いな』
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