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トムに空港まで送ってもらい、私達の旅は始まった。
ウチェ「ほんとに大丈夫だろーな?キース」
キース「操縦するのは三年ぶりだけど、大丈夫のはず!」
そういいながら、離陸した。
ナナがキースのことをトメソルに伝えてくれたから、途中でトメソルの空軍と合流することになった。
前方から二機近づいてくる。
教えられた無線の周波に合わせる。
キース「こちらパイロットのキース、オルター。本日はよろしくお願いします。」
パイロットが応える。
「了解キース、オルター殿。久しぶりだなキース。」
コケの声であった。
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