第12章

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隼「いいだろ別に。それよりユイ、ちょっと来て。」 ユイ「え?何ですか?」 俺は近くに寄ってきたユイを膝の上に座らせて後ろから抱き締めた。 ユイ「い、いきなり何を///////」 隼「戦争のせいで最近ユイとイチャイチャしてないからな。ユイ分を補給しないと。」 ユイ「フフッ なんですか、それは。でもわ、私もい、イチャイチャしたい、です。」ボソッ 隼「ユイ、可愛すぎ。」チュッ ユイ「あっ////」トローン それから俺たちはだんだん互いに求め合い、秋空の下で熱い夜を過ごした。 まぁ、いわゆる初夜ってやつですね、はい。
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