第2章

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力の制御を無事終え帰ってきました☆ ☆は要りませんでしたね、はい まあ内容魔法はほとんど一発OKだったので魔力コントロールと神力の制御と神雷の修行だった とりあえず神雷はまじチート ※隼人とゼウスしか神雷は使えません ゼ「あ、おかえり~どうだった?っていうか覇気が凄いね」 隼「神雷チートすぎ」 ゼ「じゃあ成果の報告ってことで使ってみてよ」ワクワク クゥ「ワンッ」フリフリ 隼「分かった 、魔裝【神雷】」 そして俺は最高速度でゼウスの後ろに回り込みナイフを魔法で創造して首に当てた ゼ「凄いね、油断してたけど僕が全く見えなかったよそれに神雷が僕より強いよ」 隼「雷神の生まれ変わりなんだから当たり前だろ?」 ゼ「いやいや、僕はどんな神の力でもどの神よりも強く使えるんだよ」 おいおいマジかよチートにもほどがあんだろ まぁこの力があればイベント回避なんて余裕だろ ゼ「確かにそうだけど、それを地球ではフラグって言うんでしょ」 やっちまったぜ、もういいクゥに癒されてるから クゥ「ワンッ」ペロペロ 寂しかったのかクゥが俺の頬をめっちゃ舐めてくる 可愛いなぁ
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