第2章

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あっそういえば 隼「俺って何で転生するんだ?別にしなくてよくね?」 ゼ「それはね、世界神が神城 勇也君の使い魔になる気だから監視をお願いしたいんだけどイラってきたら殺っちゃってもいいよ」 隼「いいのかよムカついたら躊躇なんてしないぜ、それにその世界はどうなんだ?」 ゼ「使い魔になったら自動的に世界神クビだから平気だよ」 隼「ならいいや引き受けた」 ゼ「そっか、ありがとね暴走を止めるだけでもいいから君に任せるよ」 隼「そうそう、検索機能と解析と錬金術は持ってるからいいけど俺の力を封印する力がほしいオンオフがすぐできて力が調節できるやつ」 ゼ「そんなのお安い御用だよ、はい終わったよ」 隼「おっ、ありがとな、じゃあもう行くわ、またな」(^o^)/~~ そして俺は空間属性に神力を付加して元の場所にもどった ゼ「ここから自分で出て行けるなんてもう上級神以上なんだね」
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