第1章

6/9
前へ
/162ページ
次へ
目が覚めると知らない森の中に そして何故か頬を柴犬に舐められていて冒頭へ戻る まぁとりあえず 隼「お前可愛いなぁ~♪」ナデナデ 柴犬「ワンッ」フリフリ そんな感じで癒されていると目の前にいきなり、いい年してんのに天使みたいなコスプレしている残念なイケメンが現れた イケメン「やあ、いきなりだけどちょっと一緒に来てくれないかい?」 隼「嫌です。帰って下さい。」 誰がいい年して天使コスした変態に着いてくってんだ 変態「変態じゃないよ!? あれ?表記も変態に!?」 隼「運命(作者)には逆らえない」 変態「そんな…、じゃなくて僕は神様だよ?着いてきてもらうからね?強制だよ!」 と言って俺はまた意識を手放した
/162ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1360人が本棚に入れています
本棚に追加