第3話 犯人の手がかりは…
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「あの日は…優太、青谷君と帰っていました……」 そこから陽子は、事件の日の出来事を話した。 「それじゃああなたは、犯人の顔を見たんですね、」 「見ました…でも路地裏で暗くて……」 「それに怖くてあまり覚えていないんです。」 「特徴とかは分かりませんか?」 「男の人の声でした、どっかで聞いたことがあるような…」 その質問以外に警察は有力な情報を得ることができなかった。
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