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マヤ「でも針の穴はちょっとお姉ちゃんには無理だったみたい」
アンナ「お姉ちゃん、不器用だもんね」
マヤ「うん。だからドーナツ食べて我慢することにしたの」
ごめんお姉ちゃん、その欲望の吐き出し方はイマイチよく分からない
アンナ「スッキリした?」
マヤ「うん。お姉ちゃんやっぱりあまい物とアンナがいれば幸せよ」
こういうクッソ恥ずかしいことをサラッと言う感じヤバくない?
マジでかわいいんス
マヤ「よし、続きやろ」
しばし、待たれよ
アンナ「お姉ちゃん、夕飯は…」
マヤ「カップ麺!」
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