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2月5日
気を許していると…
憶えていなかったり…
憶えていたのに忘れてしまったり。
で、本を読んでいる時に、突然おもい出した、2月3日に見た夢は…
天気の良い日の…
バイク・ツーリングの途中で立ち寄ったのは…
道路左の空き地に入ると…
先の川沿いの左方向は、電車が通る電車道。
ただし、線路も無い砂利道。
(以前にも、来たことがあるという設定のよう)。
列車に注意しながら、路肩寄りを走ってよいようで…
左折で入ろうとすると、四駆の管理車両が2~3台、やって来る。
それをやり過ごしてから、そちらへ。
ただ、すぐ先の左側に建つ民家が駅。
そこに入って…
(この頃には、いつの間にかバイクを降りて)
生活臭のする、狭い階段を登り、廊下を通って奥に行くと…
大きなガラス張りの部屋。
窓から見える景色は…
ファミレスなど、各種店舗や看板。
いかにも、郊外の新興商業地帯。
『このあたりも、すっかり開発されてしまった』
そう思ったところでエンド!
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