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2月8日
休日となった「2月8日」の朝方に見た夢は…
レーシング・カート場に練習に行った夢。
「久しぶり」という設定なのですが、行ったことも・見たこともない場所で…
同行者は、妙に若い弟と、見知らぬ若者。
(自分も、けっこう若い?)。
準備を済ませ…
民家の応接間風の受付へ。
ここで、以前はあった回数券を購入しようとするのですが…
(登場人物は、おじいさん・おばさん・おばあちゃんの経営者一族)
今はやってない…といったあたりで終了。
また…
見たのは5日だったか、6日か?
突然おもい出した夢は…
橋から下の地面に飛び降りて、みずから命を断つという怖い夢。
ただし、『死んだ』と自覚している変な夢。
7日に見たのは…
そこまでが、どんなだったか?
とにかく、暗くなった広い道を、他のバイクや車と、良いペースで走る。
仕事帰りなのにバイク。
県内(という設定)なのに、宿を取ってあるというので、そこに向かっていたのだが…
着いたのは、違う宿。
とにかく、二階の部屋に入り…
(しかし中は、すっかり民家)
ケータイで、予約した宿をキャンセルしようとするが…
おじいちゃんと一緒にやって来た、幼稚園生くらいの孫にまとわりつかれ、番号が見つからない。
おまけに、嫁だという女性まで登場し、あれこれ。
そこに、その旦那と、中・高校生くらいの二人の息子が帰ってくる。
嫁の姉まで同居する、どうやら大家族のようだが…
茶色い毛皮のコートに、黒のロング・ブーツ。
『25歳だというのに、こんなに大きな子供がいるの?』
と、突然場面が変わって…
他に数人の宿泊客がいる部屋。
古めかしい、木枠のガラス窓の外に見えるのは、夜のネオン街。
飲みに行くの、行かないので…
一人おもてに出れば…
明け方の、閑散とした繁華街。
先を見れば、隣県の飲み屋街が見える(という設定)。
振り替えれば…
新しい建物の間に…
すすけた雑居ビルが点々とする都市。
再開発の途中のようだが、背後には、赤白の「東京タワー」のような、超巨大な塔がそびえる。
右手に入れば、その先は駅前のアーケード通路。
左折し前進。
朝の通勤・通学の時間帯。
高校生の半袖Yシャツ姿から…
『今は夏なんだ』と思ったあたりで終了
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