第8章 春の花火
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「悠月、おまえプロデューサーの才能もあるんじゃないのか?なんでこんな事思いついたんだよ?」 「いや……」 社長に突っ込まれた悠月さんは まさか酔った勢いとは言えず目を丸くする。 「ぷ、『服のダサさ異常』ってのあるよ」 「うけるな」 「これ見て。『クラスに一人は絶対いる顔』だって」 「もういいですよぉ……」 ここぞとばかり メンバーは言いたい放題。
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