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これから僕が書くのは、
事実だ。
僕の日常をここに記す。
なぜそんなことをするかを話そうか。
だが、長くなるからそれは次のページでな。
とりあえず、この話を読んだ僕の知り合いへ頼みごとを。
このバカはTwitterに この小説の題を記していなかった。
だから、どんな方法でもいい。僕のことを知っている人たちと、僕の最愛の人に伝えて欲しい。
また会える日まで。魅威
これが、僕が約2年間みんなと繋がる唯一の手段だ。
声を聞くことも、話を聞くことも、様子を見ることもできなくなってしまった。
低脳だった僕が、無能に、無力になってしまった瞬間だ。
なにもできない僕を許して欲しい。
まぁ、さっきも行ったとおり次のページでは僕がこの小説を書き始めた理由を
長々と話そうと思う。
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