<真実の詩>

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<真実の詩>

遠い昔 私は確かにそこにおりました "命の起源"であった頃 誰もが必ず "真実"の中にいたのでしょう にもかかわらず 誰もが示し合わせたかの様に "真実"を忘れてしまうのです。 "生きる"とは きっとそういうものなのです。
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