2014/06/10 07:51

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みんち「きのうは、何の日だろう」 たかし「さあ、」 おさだ「知らん」 みんち「‥あたしん家は知ってるでしょ?」 おさだ「うん」 たかし「いつか、征服してやろうとはおもってるよ」 みんち「あたしが住んでる場所からもうちょっと奥にいくと、なぜかこの頃、ふだんは通りすぎる車の姿さえない田舎道が‥急に混みだすんだ」 おさだ「あ!それ知ってる!」 みんち「延々と道の片側に駐車する車で埋まる」 たかし「そうそう、そういやただでさえ狭い道がね!警備員がでてる」 みんち「交通量が上がっているため、交通警備の誘導がなければただでさえ狭い道幅のことだ、」 おさだ「アレはね~。ほんと、対向車どうし行き交うことさえできない」 みんち「あたしはまったく地元に関心がなくて、毎年じゃないけどたまにコレに出くわしてはウンザリするんだが、その理由については考えたことがなかった」 おさだ「それはそれですごいな、」 たかし「オレはもっとすごいよ!いま言われるまでわかんなかったWww゜」 みんち「じゃあたかし、何のことだかわかったのか?」 たかし「え、」 おさだ「なぜなんだゆぇいゆぇい♪」 たかし「えーと、まつり‥?」 みんち「Www゜」 たかし「じゃなくて‥!新興宗教の総本山とかの催しとか!」 おさだ「ちげーよWww゜ほんっとに知らんのだな」 たかし「え、え?なによ」 みんち「ホタルがさ、みえるんだって」 たかし「は‥ホタル?」 おさだ「なんつーか、自治体的にウリにはしてるけど催しにはしてないんだって!」
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