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きん○まが臭いと言われて悲しいが二人が仲良くなって…それはそれでいいや…
みんなが平和なら…
ラブ&きん○ま
そんな様子を見て桜子はやきもちをやく
「ちょっとムーニーさん私の胸をもっと楽しみなさいよ
ほらほら」
桜子は左のちくびを俺の鼻の穴に無理矢理つっこんできた
痛い…痛い…痛い…
鼻が上にあがることにより激痛が走る
それでも尚、鼻の中に入ってこようとする
「アキ姉、きん○まの皮を引っ張ってみて!
更に臭くなるわよ!」
楓はきん○まの皮を引っ張りにおいを嗅いでいる
「いえ!つねってみて!
強くつねればつねるほど超臭くなるわよ
どうなってるのこのきん○ま!」
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