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「一体、お一人で何をしようとなさっていたのか・・・」 恥ずかしさのあまり、顔が赤くなってしまう。 「クスッ。どうです?今、ここでその続きをなさっては?少し、お手伝いさせて頂きましょう」 ――えっ!? 彼は私の手を取ると、そのままその手を私の太ももへと運び下着のない場所へと導いた。 そうして・・・。 耳元で甘く優しく悪魔のように囁いた。
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