第1章
6/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
この学校は(冬馬の話をよく聞かされるからであって、僕の趣味じゃないから)王道学校なんだ 「王道じゃんww王道!!!」 「はいはい、冬馬うるさいよー」 かるーく冬馬をいなしつつ、僕は裕也とともに教室へと向かった。 この学校は全寮制で全員寮に入らなくてはいけない。 お金持ちの人たちが集まる学校で、施設はこれは城か!? と思うくらいにきれい
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!