第1章
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ワイングラスを口に 運び1日を終える 星が眩く光る夜 こんな日は貴方といたい 夢から覚め涙流す きっと心が淋しい から どんな時でも貴方を 感じていたいよ いっまでもこの胸に ふと合いたくなったら 貴方にメールしてみる 日の光穏やかな朝 笑顔で君の肩叩き そういう時君はいない 二人抱き締めあいたい から 触れ合いの時忘れず かけがえない人 ずっと暖め続け
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