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プロット その1
プロットだけはたくさんありました。
それも、ムダにたくさんありました。
そんなプロットをちょっとずつ紹介していこうと思います。
《殺し屋と政府の対立を描いたお話》
犯罪による報復が当たり前になっている世界。でも、それは自分自身で行うと罪になってしまいます。
殺し屋の家譜に名を連ねた者に依頼することで、合法化される。政府の許可を得た死刑執行人なのだ。しかし、それは被害者家族の意思に任せられている。
その殺し屋の家譜に名を連ねる少女・レフィアは、殺し屋への報復を行う殺し屋の家譜に名を連ねる青年と出会うことから、物語は始まる。
政府が、犯罪者への処遇を変えるという方針を打ち出し、殺し屋の家譜に名を連ねる者たちを処刑するという計画を立てているという。
それを信じれないレフィアは、他の殺し屋たちとの接触を図るのだが…。
という概要のお話です。
レフィアの名前は覚えているのに、相手の名前を全く覚えていないという(笑)
いつかきちんと書いてみたいなあと思いながらも、そのまま時が流れた作品ですね。書くことはあるのでしょうか。多分、ないとは思いますが…。
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